INFRASTRUCTURE TOURISM インフラツーリズム

萩往還隧道

トンネル 巨大構造物 萩・長門・阿武

萩往還隧道

萩往還隧道は、江戸時代に参勤交代路として整備された街道「萩往還」で難所とされていた峠を短絡するために整備されたトンネルです。 萩と瀬戸内海側を結ぶ重要な交通路であった萩往還は、山間部の峠越えを伴うルートであったため、人や物資の移動には大きな労力と時間を要していましたが、近代の道路整備にあわせてトンネル化が図られ、交通の利便性が大きく向上しました。 現在は主要道路の一部として利用されており、地域の移動や物流を支えるインフラとしての役割を果たしています。 現地では、旧街道の山道と現代のトンネルを見比べることで、江戸時代から現代に至る交通インフラの変遷や、人々の移動手段の変化を体感することができます。

施設インフォメーション

インフラ名
萩往還隧道
所在地
萩市大字椿~大字明木
路河川名
主要地方道萩秋芳線
管理者
山口県(萩土木建築事務所)
施設規模
延長570m
施設詳細
1991年(平成3年)完成 NATM工法
最寄り駅
萩駅
周辺の観光地
松陰記念館、萩往還梅林園、笠山
名産
夏みかん、蒲鉾、日本酒(東洋美人など)