INFRASTRUCTURE TOURISM インフラツーリズム

樋ノ 口橋

橋梁 巨大構造物 宇部・山陽小野田・美祢

樋ノ 口橋

樋ノ口橋は、山口県宇部市琴芝地区に位置し、一般県道琴芝際波線が真締川を横断する地点に架けられた橋りょうです。 真締川流域は古くから市街地の形成とともに利用されてきた地域であり、樋ノ口橋はその中で東西方向の交通を支える役割を担っています。 橋名の「樋ノ口」は、かつてこの付近に存在した地名に由来し、周辺では河川と生活が密接に結びついてきた歴史がうかがえます。また、かつては塩田川が合流する地点でもあり、水の利用や治水と関わりの深い場所とされています。 現在架かっている橋は、河川の護岸整備とあわせて橋の架け替えが行われ、親水空間の整備や歩道の確保などが進められました。これにより、交通機能の向上に加え、河川と市街地が調和した空間形成が図られています。 現在は、市街地の主要な生活動線の一部として、車両交通と歩行者の双方を支えるとともに、地域の歴史や河川環境を感じられる地点となっています。

施設インフォメーション

インフラ名
樋ノ 口橋
所在地
宇部市東琴芝
路河川名
一般県道琴芝際波線
管理者
山口県(宇部土木建築事務所)
施設規模
橋長27.2m
施設詳細
2006年(平成18年)架設、PC床版橋
最寄り駅
琴芝駅
周辺の観光地
ときわ公園、琴崎八幡宮、渡辺翁記念会館
名産
宇部ラーメン、車エビ、ワタリガニ