豊田ほたる大橋
橋梁 巨大構造物 下関
豊田町は「ホタルの里」として知られ、清流・木屋川流域にはゲンジボタルが生息し、古くから自然環境と共生した暮らしが営まれてきました。 こうした自然豊かな地域においては、従来の道路は幅員が狭く線形も課題があり、地域交通や観光アクセスの確保が求められていました。
これを受けて整備されたバイパスにより、豊田町と下関市北部の特牛港や角島方面へのアクセス性が向上し、観光振興や地域活性化に寄与しています。 豊田ほたる大橋は、この道路ネットワークの一部として、山間地形を越えて交通を確保する役割を持つとともに、周辺の自然環境との調和を図りながら整備されたインフラです。 ホタルが生息する清流や里山環境と一体となった景観の中で、自然資源と交通インフラの関係を体感できる地点となっています。
施設インフォメーション
- インフラ名
- 豊田ほたる大橋
- 所在地
- 下関市豊田町大字矢田
- 路河川名
- 一般国道435号
- 管理者
- 山口県(下関土木建築事務所)
- 施設規模
- 橋長110.0m
- 施設詳細
- 2017年(平成29年)架設、PC箱桁橋
- 最寄り駅
- 小月駅
- 周辺の観光地
- 豊田ホタルの里ミュージアム、道の駅「蛍街道西ノ市」、豊田のホタル祭り
- 名産
- 梨、ジビエ、菊川そうめん